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三上なつこです
いちおう最後のお稽古日。前回の失敗を生かして携帯電話を持ってはいたものの、料金未払いで使えずでした。またもやプチ災難に見舞われたものの、なんてゆうか、大丈夫でした。
いちおう最後のお稽古日、黒川さん(前回テラリーノテラコビッチと表記しちゃったスミマセン)と仲原タツヒコとわたし。と、清。
なんかすげー笑ったなぁ。なんでだっけ?忘れてしまった、四日前のこと。
とにかく、黒川さんがそういえばすごくキレイなお顔立ちなのを思い出させてもらいました。
すごくキレイなお顔立ちをしていることを忘れさせてくれるほど愉快な彼女なのです。
生まれ変わったら黒川さんになりたいなー

なにげに多忙なACTIONチーム。
未だ全員揃ったことはありませんが、きっと愉快な時間をお送りできることでしょう。

あ、さだまさしを聴いたねこの日!

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こんにちは、アクションチームの、黒川モモです。
3日目の稽古は、しんちゃん、たつ、橋本先生、私の四人で、和室でのんびり稽古しました。
みんなで寝そべりながら、ラブソングにはなにがあるかあーだこーだ言いながら考えました。
男の子ってかわいいなぁと思いました。

稽古の途中、笑いすぎてわたしのはいていたジーンズが破れてしまいました。
ちょうどお尻のところだったので、とても恥ずかしかったです。
みんながアイスを食べているあいだに、急いで縫いました。

今度のリーディングでは、私が普段やらないようなことをやるので、とても緊張しています。
でもがんばるので、皆さん楽しみにしていてください。

それでは、また。
まだ暑いので熱中症には気を使ってくださいね。
こんにちは。ガールズチーム一応最年長の、原です。
この間このブログを見ていたら、エントランスチームの亀島さんが書いた記事が出ていたのですが、文章が本当に素敵で、私はびっくりしてしまいました。思わずコピーして保存してしまいました。という話を、今日稽古場でもしたのですが、本当に素敵です。みなさんぜひ読んでみてください。とか、亀島さん、勝手に話題にしてごめんなさい。
私もあんな文章が書きたいです。
という、話は置いておいて、
今日は最終日ということで、3回通しをしました。
女の子が、がんばってる、というのが大事ということなので、これはぶりっこすぎるのでは? というくらい、女の子感を全力で出します。出せるかな…がんばります。
あとは当日のゲネを残すのみ。たった一回のリーディングとはいえ、しっかりした完成度にして、ばっちりお見せしたいです。
不安もありますが、イメージトレーニングに励み、がんばります。
みなさんよろしければぜひ、見にいらしてください!
谷本進です。

今年の夏も後半です。
自分の中では高校2年の夏休みがずっと続いている感覚です。

正解には高校の時と同じように夏休みを過ごしています。


REVIEWチーム の最終稽古をリポートします。


最終日、稽古場に着いたら3日目からの流れで、ほとんどやる事が決まっていて、相手役のモコさんと合わせました。


演出の橋本清とも知り合って3年以上がたち、作品に参加するのも3回目です。


不安な要素の全く無い最終稽古でした。

気持ちも高校生ぐらいの軽さです。

ウチのチームは、「クララ症候群」の公演初日2日の夜、
アフターリーディングの組では一番最初に登場します。


トップバッターです。

本編終了後に休憩を挟み、自分が登場します。

リーディングの稽古は4回、本番当日のリハーサルは1時間のみ。

先週23日にやった最終稽古の帰りに江古田の駅で相手役のモコさんに 別れ際、
「次は舞台の上で」 と挨拶を交わしました。
次に会うのが11日
後の9月2日。


舞台での再会がとても楽しみです。


そんな、最終稽古になりました。


私事で恐縮ですが、
今年の夏はソロパフォーマンス(1人芝居)の西日本ツアーに出て、あらゆる場所で本番を9回やりました。


今回の新宿タイニイアリスで10回目の本番です。

リーディングも普段やっている事の延長です。

一回勝負のライブは、得意科目です。


人生で上下の波は必ずあります。


しかし、作品や人との出会いが流れを変える事がたまにあります。


まさに今回のREVIEWの作品がうまくそれに、ピタッとはまりました。

どうはまったか?
実際の本番を見てもらうしかありませんが、新たに人生を切り開いて行く姿が見れると思います。

お客さんも関係者も同じ出演者も、多少無理すれば観劇できるようであれば初日の様子を見てみて下さい。


では、皆様、新宿タイニイアリスで会いましょう。


REVIEWチーム

SUSUMU TANIMOTO a.k.a.谷本進(NEVER LOSE)

ブログ(進の部屋)
http://www.neverlose.jp/susumunoheya/mt4i.cgi


ぱっ!NAMEチームの金谷奈緒と申します。よろしくお願い申し上げます。

NAMEチームは昨日、最後の稽古でした。
我々は「NAME」というチーム名を頂いているので「名前」に関することをなんか、たぶん、色々、やります。ふん。

「名前」というのは、名付けるその「もの」になんらかの「力」を授けるためにつけられるんだそうです。
日本には言霊信仰がありますので。その影響も強いかと思います。
まあでも海外でも同じように想いをこめて名前をつけるわけですからなにかしらを授ける、託すという意味合いはあってると思います。

我々は生まれたときに名付けによって力を授けられます。
実はそれは特別なことなんです。昔は名前なんてない人山ほどいましたわけで。位の高い人などなど、つまり特別な存在にしか名前ってのは与えられていなかったわけで。(もちろん俗称はありましたけども。)

名前のついてるものはなんかしらんがすごい。みたい。現代はほとんどのものに名前がついてるからすごい時代になったもんだ。みんな特別になったんだねぇ。

で、名前をもったものはそれぞれその名前に込められた特別な力をもっています。
だから例えば「斧」は「斧」という名前じゃなかったら木は切れなかったかもしれない可能性??も?あり?ん??そんなの、たまごがさきかにわとりがさきか!

洗礼名、芸名などの二つ名ももとは新たな力を授ける意味でつけられるみたい。もちろん便宜上の意味もしかりだけど。

そういえば、演出の清くんは立派な名前を二つお持ちだなあと思いました。どちらも全力で与えて下さったものですから。きっと名前の力も二倍なんですよ。


そんなわけで、本番まであと少しです。本編もリーディングも二倍の演出家のもとで育ちましたからきっと面白いよ!

で、NAMEチームは5日のマチネの時に。
上記の話とはまったく関係ない感じのをやりますよ。ハヒヒハハ。

もしお時間ございましたら新宿まで是非、お越しくださいませ。というお話。



金谷
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